×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

医院経営の基礎知識

 経営理論等様々なものがありますが、まずは基本的な話をしたいと思います。
まずは医療理念(経営理念)ありきでしょうこれを実現するためにこの医院は存在しているんだというものが必要だと思います。そして自分の医院の内部の環境、外部の環境を過去、現在、将来どうなるかなどの情報分析を行い、それを基に経営目標をたて、またそれを実現するために自分の医院の経営資源(人、物、金、情報)をどういう風に分配するか、どう意思決定するかということになってきます。
それは、短期計画、中期計画、長期計画と計画を立て、定期的に差異分析を行い見直し修正を行っていくことが必要でしょう。
今後の医療行政や医院経営を取り巻く環境は変化がきて当然の時代といえるでしょう。そのため、自分の医院の舵取りをご自身で意思決定するためにも経営の基本的な知識は必要でしょう。

これは当然医院の新規開業の準備段階でも大きく舵取りにかかわってきます。
まず、医療理念策定ですが、先生(Dr)の歴史、考えを背景に本当に信念化できるものを策定していきます。そして、医院がどうありたいかを内部環境、外部環境の面「情報」から方針その他を策定意思決定していきます。そしてその医療理念を実現するためどういう人材が何人必要なのか「人」、またどのような設備投資が必要になるのか「物」、またそれを実現するためにいくら必要か「金」ということになってきます。そしてシュミレーションとして収入がいくら得られ、いくらコストがかかり、収益としていくらあがるかということになってきます。オープン後はこのシュミレーションと実際の差異調整、問題点の把握分析、またその対応策といったように舵取り意思決定となっていきます。地域医療は継続性が前提となっており、継続していくためにはこの人・物・金・情報を医療理念を中心に経営していくことが重要です。